私のTwitterポリシーのお話

Twitterってさ、匿名だし好きなこと書いていいと思うし、いろんな意見がぶつかり合う場だと思う。フォローするっていう制度があって、見ている我々フォロワー側は、あくまでその人の自由な発言をのぞかせていただいている立場だから、その人の発言に何か言うのもちょっと違うってのも理解してる。

最近ね、とある発言で私自身がすごく悲しい気持ちになってしまったことがあって、でもTwitterの使い方はそれぞれだし私が口出しすることでもないからここに書かせてください。

 

ここ最近あまりにも攻撃的な内容をツイートする人が多いんじゃないかって思っちゃうんだよね。私はジャニヲタだから、すのすと関連の発言を特によく目にするんだけど。そういう自分が嫌だなって思う言葉や人はミュートしたりブロックしたりすればいいじゃないっていう声があるのもわかってる。でも私すのすとどっちも本当に大好きだから、どちらかのワードをミュートにすることって情報を大幅に遮断することになってしまってそれはそれで難しいんだよね。まあこれは私個人の問題なんだけど。まあそれは置いておいて。私が今回あえて声を大にして言いたいこと。それは

「批判と否定は違う。発言の自由はあるけれど、それを理由に人を傷つけてはいけない。」ということ。

私は超絶平和主義者だからそもそも争いに巻き込まれたくないし争いが起きているのを見るのも嫌です。自分の意見が否定されるのって悲しいから、大学に入るまでは基本的には誰の意見であっても尊重して、肯定ばかりして生きてきました。人の意見を否定するのはよくないって思ってたから。でも、大学に入ってゼミでディベートとかしていくうちに、「あ、批判って大切なことなんだな」って気が付きました。批判意見がないと改善点も見つからないし、それ以上の向上心を生み出すきっかけがなくなってしまうから。唐突に具体例になるけど、もっともっとアイドルが沢山の人から愛される存在になるために、必要なものなんだなって思った。だから私は批判的な意見っていうのは全然ありだと思います。成長の糧になるから。でも私が認める批判っていうのは基本的に「こういうふうに受け取る人もいるから、こうしたほうがいいんじゃないか」っていう建設的なものに限ります。私が最近目に余るなって感じているのは、そういった批判的な意見に便乗した「傷つけるだけの言葉」

なんていうか、「批判」を相手を否定すること、悪く言うことだってはき違えてる人が意外と多いんじゃないだろうか。そして「嫌い=否定していい」って思ってる人も。

当然ながら私にも、特に理由はないけどなぜか好きになれない人やものはあります。ちゃんと理由があって好きじゃないものもあります。でも好きじゃないから否定しようとは思いません。私が好きではないものが、好きな人だっているわけで、好きなものを否定されたら、悪く言われたら、誰だっていやな気持ちになると思うからです。

具体的に言ってしまうと、すのすとが同時デビューして、本人たちだけじゃなくてファンたちまでもゴリゴリのライバル意識を持つようになりましたね。それはVS売りをした事務所の戦略でもあるし、仕方のないこと、むしろ狙って生まれた構造だと思います。だからそれ自体は悪いことではないと思うんです。でも、きっと事務所が狙ったのは、ライバル意識をもって切磋琢磨しあうこと、だったと思うんです。むこうが頑張ってるからこっちも頑張ろう!って、互いに高めあえるような関係性を作りたかったんじゃないかな。でも、実際起こっているのは相手を蹴落として、悪く言って、自分があがるんじゃなくて相手を蹴落とすことでのし上がろうとするっていう構造。誰も得をしない構造。せっかく、せっかくデビューできたのに、こんなの悲しすぎる。

知ってます。時系列の話も。だからすと担がすのにすごい当たりが強いっていうのも。こう言うとすの側の人間かと思われそうだけど、私は本気でどっちのグループも好きだから、どちらの気持ちもわりとわかってるつもりです。甘いって言われるかもしれないけど、どっちの視点も持ち合わせてるって意味では比較的平等な視点なんじゃないかなって勝手に思ってる。ここに関しては異論反論受け付けます。

そりゃ悔しいと思うよ。もし単独デビューだったなら注目はそのグループだけに集まるわけだし、もっともっと話題になったんじゃないか、今それぞれがもらっているお仕事、全部1グループでもらえて、もっともっと活躍できたんじゃないかって。でもこの同時デビューは本人たちの意志じゃないし、ましてやファンがどうこうできた話じゃないと思うんだよ。この先ずっと何かとついて回る事実だと思うけど、もう変えられないんだもん。だれかタイムマシンでも開発してくれない限り、変えられないよ。で、タイムマシンは無いよね。過去は変えられないし、なにより、もうここまできてしまったんだから、変えることのできない過去にこだわるんじゃなくて、これからの、自分の応援するグループの発展に貢献できるような行動をするべきなんじゃないかなって、思うわけです。

相手を下げて上にいくことって、その2グループだけで考えたら、どんなこと言ってでも相手より上に立てれば価値は上って思うかもしれない。けど、もっともっと広い世界で見てみたらどうだろうか。ジャニーズの世界だけで考えても、そんなファン同士がいがみ合って傷つけあってるグループたちって魅力的に映るだろうか。そんなことないと思う。またなんかやってるよ、周りから見たらどっちもどっちなのにね。って思われてると思う。もっと広げてアーティスト全体で考えたらどうだろうか。2グループ間での上下は変動してるかもしれないけど、世間にそんな事実が知れたら2グループのアーティスト界での地位は激落ちだと思うな。私は応援してるグループの価値を、私の手で落とすなんてことは絶対に絶対にしたくない。相手を蹴落としてる行為って、相手を下げてるように見せかけて、誰よりも自分の価値を下げる行為だと思うから。

わたしは何度も書くけどどっちのグループも大好きなんです。どっちが一番とか決められない。それぞれの良さがあって、そのグループにしかできない活躍フィールドがあって。どっちもすごく素敵だし平等に応援していきたい。そういう私にとっては、このどっちかがどっちかの否定をしている世界ってすごく肩身が狭くて生きにくくて。おこがましいきれいごとって思われるかもしれないけど、どうして、新しい仕事が決まったりしたら、むこう頑張っててすごいね、負けないようにがんばろ!って前向きになれないんだろうかって、思っちゃう。いつか、そういう世界になったらいいなって、ひそかに思ってます。

 

なんかめっちゃ書いちゃったけど、Twitterって自分の気持ちを吐き出す場だから当然発言の自由は保障されるべきだと思うし、マイナスな気持ちを書いちゃいけないわけじゃないし、最初に書いた通り自分が見なきゃいいのよ!ともすごい思うの。だから言うのがだめっていうわけじゃない。でも、私は絶対にしないって決めてる。

こうしてほしいな~って思うことがあったら、「こういうのも見てみたい!」って、否定するんじゃなくて新しい提案として発言するように心掛けてます。あとは意見を言うときは絶対主語を大きくしない。「私は」こう思うって、あくまで私がそう思うってだけで、すの担がすと担が全員そう思ってるわけじゃないよってちゃんとわかるようにしてます。ファンだけじゃなくて自担ももしかしたら?いや絶対エゴサしてると思うし、できるだけ前向きな、頑張る気持ちになれるような発言が届くように、頑張れますようにって心掛けてツイートしてます。これが私のTwitterポリシー。別に誰かに強要する気はないからこれを読んでくれた方が仮にいたとしても別に、読んだなら考え直せ!!!というつもりはないので悪しからず。あくまで私の意見なので。

 

まあ、可能な限り否定的な意見はふせったーとかね、なんかこう直接的に見えない場所にポストしてくれるとすごく快適なTwitterライフを過ごせそうだな、とは思ったりもするので、仮にこれを読んでくれた方がいたとして、何か心に響いてくれたら嬉しいななんて思ったりしてます(小声)

 

アイドルとファン、俳優とファン の在り方と違いを友人と議論した話

一昨日友人から、「俳優とアイドルのファンの関係ってどう違うんだろうか」という話をもらって、初めて自分がどうして俳優とアイドルどちらも好きなのか、そしてそれぞれのファンとしてどういう関係性を(勝手に)築こうとしているのかをすごく考えて

そんなすごい話でも何でもないけど自分の中で残しておきたいなっておもったからここに残しておこうかなーーというわけであります。

Twitterでぶわーーーって話したから、いつか流れて忘れてしまいそうだなって思ったので!!

 

俳優は当然ながら役を演じることが仕事だから、その俳優を通していろいろな人格?や一面を見れる、カメレオンみたいにコロコロ変わっていくその変化を見るのが楽しい。そして、演技の中に「俳優本人の自我」的なものはないって私は思っているのね。だから、たぶん一人の俳優さんを通して沢山の世界を見ることが出来るってことを私は楽しんでいるんだと思う。だけど、その反面、いろいろな役を演じて、たくさんの「他人の経験」を知っている俳優さんだからこそ、必ずその人のポリシーというか、その人自身の軸がぶれずに存在しているように思う。それが「演技」そのものではなく、「演技に取り組む姿勢」やその人自身の生き様、考え方に影響していて、より厚みのある人間になっていくというか、、、。うまく言えないけど、他人の人生を歩むことでしか得られない考え方というのが必ず存在するはずで、仕事柄それを得やすい環境にいるのが俳優、その考え方を得ることでより人間的な魅力が増しているんではないかなあ、、、。そして、私自身が他人に左右されやすくて軸がないなって感じるから、しっかりした自分を持っている人に、あこがれを抱くのかもしれない。だから私は俳優に対して「かっこいい」って言葉を使いがちなんだと思う。もちろんルックス面でもかっこいいと思うけども、それよりも一人の人間として、かっこいいって思うことが多い気がする。

あとは、俳優が本業の人って、演技力を正当に評価されたうえで仕事をもらっているから、応援する身としてはシンプルに実力評価なのがすごく嬉しい。

個人的な印象としては、俳優とファンの関係は分離されている気がするかな…俳優さんは、作品が決まった時、作品が成功した時、「いつも応援してくださるファンのおかげ」って言うけども、本当のところは実力評価。だからこそ、ファンがどれだけ応援しても、結局は俳優本人が力を身に付けないとその人の次の仕事に繋がらないというか…もちろんファンの応援が役に立たないと思っているわけ(俳優じゃないからほんとのところはわからないけども)ではなくて、応援の力っていうのはたぶん必ず、俳優さんが頑張るエネルギーに繋がっていると思う。しかしながら、評価されるのは「どれだけ応援されているか」ではなく、「どれだけ演技力があるのか」。ファンの応援はあくまで演技力を向上させようという俳優さんのモチベーションアップでしかないのかな、という事…。だから、俳優とアイドルそれぞれを応援することを比較するとリターンが少ないのは俳優なのかな、という意見。

 

それに対して、アイドルとファンの関係はすごく密だと思う。話はとっ散らかりますが、アイドルって、俳優と違ってなんというか、ぼんやりしているけど「魅力的な人でいること」が本業だと思うのね。だから、逆を言えば「魅力的であればいい」(大いなる語弊がある言葉ですが)わけで、魅力的である方法、そして評価の基準は俳優よりも多様だと思う。イケメンであること、ダンスがうまいこと、歌がうまいこと。これはもちろん魅力的だし私もそういうアイドル大好き。だけど、それだけじゃなくて、言い方はすごく悪いけど「もっとイケメンな人はいるのでは…?」「音痴じゃない?」「ダンスうまいとは言えないよね」って一部からは言われるようなひとであったとしても、トーク力、キャラクター、対その人での成長具合とか、もっと他にも魅せることのできるフィールドが沢山あると思うのね。(もちろん俳優に100%当てはまらないというわけではなく、アイドルの方が分かりやすくそうってだけで)。何かキラリと光るものが一つでもあれば輝くチャンスがあるのがアイドルだと思うし、だからこそアイドルはたくさんの人に元気を与えることのできる存在なんだと思う。

表舞台ではキラッキラな姿を見せてくれるアイドルだけど、その裏には先輩の後ろで踊ってきた長い下積み経験があったり、後輩が先にデビューして焦ったり、死ぬほどダンスの練習したり、このまま続けていっても未来が開けている保証はどこにもないし、私たち一般人よりもよほど大きくてどうしようもない悩みや不安や焦りを感じているはず…なのに、私たちの前ではキラキラしてくれている。その時点で私にとってはどんなアイドルも魅力的なんだよなあ。だからたぶん私はいろんなアイドルにハマってしまうんだと思う(笑)

なんでこの話したんだかわかんなくなってきちゃったけどまあいっか…(笑)

話をもとにもどす

で、さっき評価するフィールドが多様だって言ったんだけど、多様だからこそ、その魅力に気付けたファンがどれだけその子の秘める輝きにライトを当てて、輝かせてあげるか、そして発信していくかで、応援しているアイドルの今後っていうのが左右されると思うんだな。それもあって、たくさんのファンが付く前の子、特にデビュー前の子とかだと、「私が応援しなきゃ」っていう気持ちがさらに強くなる気がする。魅力に気付けている人がまだ多くないから、私が発信していかなきゃ、みたいな。そして、多様なフィールドだからこそ、俳優における「演技力」みたいな絶対的軸がないんだよね多分。だから必然的に指標にされるのが「数字」になってしまうんだと思う。だからアイドルファンは再生数、CDの売り上げ枚数、ラジオの視聴回数、雑誌の発行部数、キャンペーンを務める商品の購入などにめちゃくちゃこだわる、なぜなら数字が大きければ大きいほど次のお仕事に繋がるから…。そして、もし次のお仕事に繋がったら、「自分の行動がアイドルに貢献した」っていう達成感?いや、自分が力になれたっていう実感が得られるから、なおのこと「私が応援してあげなきゃ」になるんだと思う、これがアイドルの沼だな。超簡潔にまとめると、ファンの行動がめちゃくちゃ直にお仕事に影響するから、アイドルとファンは密な関係ってことかな…あと、これまではファン→アイドルの話だけど、ライブとかの現場でちゃんとパフォーマンスやファンサという形でアイドル→ファンという方向でもわかりやすく還元してくれるのがアイドルなのかなって思う。俳優が還元してないとかではなく。わかりやすさ的に…

俳優のドラマや映画の演技に、「ファンのために」っていう直接的な気持ちは反映されていないはず、だって演じているときは○○っていう俳優ではなく、Aという役、つまり別人だから。もちろんお仕事をするっていう演技以前の部分では思ってくれていると思うけど!!それに対して、アイドルはたぶん100%「ファンのために」お仕事をしてくれているから、それが私はアイドルを応援していてうれしいところ。リターンが大きいってことだね。

 

そしてこう、言葉にしていく上で納得したんだけど、なんで私があんなにも志尊の自粛部屋に熱を上げていたかというと、俳優でありながら「ファンのために」をすごく具現化してくれてた企画?だったからなのかなあ…もちろんファンイベントとかはこれまでもあったわけだけど…。私の認識として、アイドルのファンが開放的(ファンを思って、のパフォーマンスをテレビなどで誰でも見やすい環境である)なのに対して、俳優のファンは閉鎖的だったってことか…

俳優がファンを思って、アクションを起こしてくれるファンイベントとかは、よほどのことがない限りテレビとかの不特定多数の目に触れる機会がない、にもかかわらず、志尊の自粛部屋はインスタっていう誰でも見ることのできる媒体で一種のファンイベントをやってくれていたというか…おそらくさっきの言葉を使うなら「リターンが少ないと思っていた俳優から、突然大きなリターンをもらった」っていう感覚だったんだと思う。てことは、私は開放的な場において、「私はこの人のこと応援してるんだぜ!!」ってアピールしたいのと同時に、「この人は私(たちファン)のことを思ってパフォーマンスしてくれているんだぜ!!いいだろ!!!」って自慢したいってことなのかしら…なんの自己顕示欲だよ…(笑)

 

この話に結論もオチもないけど、以上!!!!

志尊くんにコメント読んでもらえてとても幸せという話

昨日の志尊くんのインスタライブでコメント(めっちゃさらっと)読んでもらった!!!!!!!!!!!!!!!!うわあ!!!!!!!!

 

どうしよう幸せの絶頂かもしれない

私俳優の志尊淳くんが大好きなんです、、、、直筆サイン入りの写真集も持ってるしSSJのグッズのキャンバス??みたいなのも持ってるし志尊の自粛部屋には皆勤賞で参加してるし、、、、

自粛部屋では毎回けっこうコメントしてたんだけど一向に読まれる気配はなく、まあこんなにたくさんのファンがコメントしてたら仕方ないわな、と思っていたわけです。

しかも志尊くんのファンの方々、まじでコメントセンスがいい、ほんとにおもしろいの

志尊くんのファンであると同時に志尊くんのファンのファンになりそうな感じ

自粛部屋を通して、志尊くんって意外と変な人…?って気づきだしてから隙あらば「パンツ見せて!!」「的ズボンはいてる!?」「ちゅぱりん」「マロウィーで検索!」「状態いいね?」「今日はトイレ行かなくていいの?」「志尊くんの涙袋の家賃はいくら?」みたいな(半分はれいぴょんのネタ)感じのコメントばっかで、まじ秀逸、志尊くんのファン込みで志尊くん大好きほんとに(笑)

 

とまあこんな面白すぎる方々に勝てるはずもないからあきらめてたのに!!!!!!!

読んでくれた!!!!!!!!すっごいさらっとだけど!!!!しかも超くだらないコメントを、、、、、

 

私のコメントが読まれた=私の生成した文章が志尊くんの視界に入っただけでなく目に留まり神経を通って脳に伝達され、「よしこのコメント読もう」と判断が下された上で志尊くんの口から言葉が紡がれたということ、、、そして志尊くんの生きている時間の1秒は私のコメントを読んだ時間になったということ、、、(重い)志尊くんの貴重なお時間を私のくだらないコメントを読むために使ってしまって申し訳ない、、、もっといいコメント書けばよかった、、、(激重)でも普通のコメントしても読んでもらえなかった気もするし良かったのか悪かったのかわかんないけどとにかく志尊くんの記憶にはないかもしれないたった1秒くらいの出来事で私は今幸せマックスって感じなのでほんとにありがとうございましたこれからもコメントします…

 

ふと、ここで思った。私実はアイドルの現場に行ったことがないんだけども、これ仮にファンサとかもらっちゃったらどうするの、、、、???????コメント読まれただけでこの騒ぎだよ、、、?現場とか無理なのでは、、、(ファンサもらうことを想像するだけで幸せすぎてキャパオになりそうなので)

でも現場には絶対にいつか行きたいから今のうちにライブ映像とかインスタライブで耐性つけとこ

 

おわり

 

 

2013050 少クラ 感想メモ

ただの感想メモです!めっちゃ前の少クラです!

2013年5月1日 ザ・少年俱楽部

テーマ:冒険

 

①Real Sexy!/Sexy Zone

この大勢の全身ピンクのJr.を従えてのオープニング。なつかしーーー!そして聡マリがいねーーーーー(笑)(笑)バックのJr.に紛れているわけでもなくシンプルに不在ーーーー!そういえばこの時期に格差問題が顕著になってきたんだったわ。思い出した。まあこの件に関しては結局あまり詳しくないままなので触れないで行きます。

これが初めて見る少クラだったから、なるほどこれが少クラか!!!Jr.ってこんなにいるんだ!ってびっくりした気がする(このJr.たちがごくごく一部だと知るのはもっと先の話)。今も変わらずだけど、とにかくバックのJr.たちの衣装が絶妙にダサい(笑)少数精鋭型バックだと衣装もそれなりにかっこいいけど大量投入型だととにかくダサい、幼稚園みたいな色だし(笑) でもそのダサさから抜け出たときに真のかっこよさが引き立つしその時のオタクの喜びは計り知れない。そしてジャニヲタはダサいに弱い説あるから悪くないというか私はむしろ好きです。

ていうかセクバって今見るとすごい豪華だな、、、今をときめくキンプリたちが全身ピンクでバックで踊っているだと!なんという世界。

あとやっぱり何度見てもリアセクのダンスじわるーーー(笑)めっちゃ好きーーー!昔踊れたし試しにさっき踊ってみたらまだ覚えてた。「Listen to My Behind Story」の横揺れ、まじめにやるとかなりキツイ。

 

②Give me.../北山宏光

えっっっっっキタミツかっこいいんだけど????ってなったのを今でも鮮明に覚えております。なんかこれ見るまでキタミツというかそもそもキスマイをかっこいいと思ったことが一度もなかったんだけど(失礼)、Give me..見たときから見る目が変わった。デビューした人ってこんなにもオーラが違うんだなと…。普通に曲もかっこいいし後ろのJr.のダンスレベルも高くてたぶん想像以上に気に入ってたんだろうね、今でも歌詞全部歌えた(笑)ゲストで来てくれてありがとう、私の偏見を取っ払ってくれてありがとう。

 

③月刊!気になる2020!

Jr.:林一平、角田侑晟岡本カウアン、石田直也、小川優

林一平くん→「マイケルジャクソンやってます!」

角田侑晟くん→「ローラースケートやってます!」

岡本カウアンくん→「日本とブラジルやってます!」

石川直也くん→「トランペットやってます!ニックネームはとらんぴー!」

小川優くん→「ギターやってます!」

辞めてしまった子ばかりなので一応記録だけ。ところで気になる2020っていつまでやってたっけ?

 

④さくらガール/ジャニーズJr.

リアセクの時のピンク衣装はこのためかーーー!と大変納得した。なるほどね、さくらだからピンクだったのか。理解。

当時はお兄ちゃんJr.とセクバに夢中だったせいで見落としてたけど、りんねとか、本高克樹くんとかいるじゃんね!!!!子どもと大人のちょうど中間地点的な時期の男の子って特有の儚さがあっていいですね、、、って今思った。遅い。もうちょっと早く気付いてくれ私よ。トップスをインしてる腰回りがまだみんなすごく華奢で、ああ、今はもう見れないやつだ、、、とプレミア感を感じておりました。7MEN侍だと嶺亜くんが私の中では一番になっちゃうんだけど、本高くんのお顔がすごく好きなのでさくらガールに出ててくれてうれしいです、、、この頃(7年前)からきれいなお顔でした、、、ありがとうございます。

 

⑤関ジュニ通信

『お絵かき』お題:サイ

チャレンジャー:神山、中間、桐山        優勝者:桐山

神ちゃんが黒髪で幼い!!!!!!こんなだったっけ!!!ってなった。あと桐山くんのサイめっちゃ可愛かった、私の画力ではサイは描けん。

 

⑥Run From You/小瀧望藤井流星

ええええええええええ関西って浪花いろは節とかズッコケ男道とか無責任ヒーローとか歌ってる感じじゃないのおおおおおおおおお!!!ってそれまでの偏見をめちゃくちゃ裏切られた。ツインタワー言われるだけあって二人とも背高いしイケメンだからシンプルにかっこよくてほんとに関西のイメージがいい意味で覆った。流星くんの「I'm needing you」に完全にやられました…あとサビでジャケットはだけさせて腰回すとこ…いや完全に流星くんにノックアウトされとるやん私…(笑)ちなみにのんちゃんは衣装めちゃめちゃ好き…腰に布巻いてある系の衣装ホント好きなんですよなんでかわかんないけど(この話たぶんこの後も出てくる)

 

⑦Dial Up/重岡大毅神山智洋小瀧望藤井流星

「Hey you,いつも それはないんじゃない」のシゲの布ふぁさっとウインクにやられた人正直に手をあげてねーー!はーーーーーーい!!!!!お前こそ最初からそれはないんじゃない??たぶん被害者多数だと思うぜ???シゲさんよお。

そして初めて神ちゃんの声を聴いた私「え、機械通してる????」

真相は掴めぬままですが、なぜかそのデジタルっぽい声、めちゃくちゃ中毒性がありますね、一定時間たつと聴きたくなる。そのうち禁断症状起こし始めるのでは。

あと!!!!!!これ個人的最重要案件かもしれないんですけど、後ろにめめいますよね!?!?最初目を疑ったけどバックのJr.の中に目黒蓮いますよね!?!?!?ちょっと詳しくないからめめ関ジュじゃないのに関西バック?どゆこと???ってなってますがかわいいめめが見れたのでオールオッケーです。よくあんなイケメンに成長したな。

すいません話がそれました。戻します。

 

 ⑧トーク

ジャンプとセクゾトーク。けんてぃBADBOYSの撮影でアジトのトイレが怖すぎてふっか誘って行ったらしい。なにそれかわいい。ていうか当時気にしてなかったけどふっかの名前出してくれてたんだね、ありがとうありがとう最高だよ極楽蝶

 

BOUNCE/Hey!Say!JUMP

これまたジャンプに対する偏見が覆った曲なんだよなあ(担当グループ以外に偏見持ちすぎるタイプ)。ジャンプにかっこいい曲があることは知ってたんだけど、どうもなイメージが拭えなくて、、、たぶんジャンプじゃなくてNYCのイメージに引っ張られていたのではないかと思うけど、、、まあとにかくこれもかっこよくて驚いた。この回かっこいい祭りや。わたしにジャンプはかっこいい、という新たな視点を与えてくれたBOUNCEにはとても感謝。ところで山田くんの迷彩ズボンが好きな話はしましたっけ。こういうだぼだぼシルエットのボトムス大好物なのでドストライクです。ずっきゅーーーーん。ただ当時一番好きだったのは八乙女くんだったなたしか、軽快なトークがすごく好きだったから、自然とパフォーマンスでも追ってた気がする。そして伊野尾くんまじうつらねぇ(笑)(笑)もうちょっとうつしたげて(笑)伊野尾担の方はどうやって生きていたのか。耐えていたのか、そんなところも愛しいと認めていたのか。真相はわかりませんが私だったらもっとうつせ!!!!!!!と発狂していたことでしょう。

 

⑩少クラYou便

司会はふまけん。教えてDOOO-する?こんな時?のコーナー。

お題:こわーい人とぶつかってしまったら?

ゲストは八乙女くんとはっしー。河合くんがこわい人役。おはぎ風リーゼントを頭にのせて登場。ここでまず爆笑した(笑)(笑)おはぎ(笑)(笑)で八乙女くんのターンできた!の流れをふうまくんがパクるという(笑)ほほえましい感じでコーナー終了。

 

⑪Twinkle Twinkle A.B.C-Z/A.B.C-Z

A.B.C-Zのパフォーマンスをまともに見たのこれが初めてだったから私の中のえびの概念がこの曲によって形成されてしまったんだけど、第一印象「全然歌わん」。だって!!!!そろそろ歌始まるかな?って思うとまだ前奏のダンスっていうくだりが5回程繰り返されるからさ!!!!!「なるほど、これは歌わない系の曲でシンプルにダンスを楽しむものなんだな!」と納得しかけた瞬間にまさかのスタンドマイク登場(笑)(笑)歌うんかい(笑)(笑)

 

⑫Jr.にQ

お題:好きな丼NO.1

神宮寺勇太→海鮮丼 サーモンさえ乗っていればいいらしい。あと「マグロ!」の言い方がめっちゃ可愛い。おいしいマグロたくさん食べて少し太っていいんだよ、細いわ

角田侑晟→えび天丼 めっちゃ今回推されとるな

高橋颯→ソースカツ丼 今度ソースカツ丼のギャグやらされるらしい。なにそれどんなギャグかめっちゃ気になる

高地優吾→高地丼 自分で作るねばねば爆弾丼、、、いやまてこーち若!!!!!!あどけな!!!!!かわいい(笑)(笑)自炊するんだあモテる男子やん、、、

ヴァサイェガ光→豚のしょうが焼き丼 かわいいの一言に尽きる、おめめキラキラだ

松村北斗→とろろ丼 北斗くん!!!!!!!!!!!!これ初めて見たときはワサビチューブについてやたら熱く語る人だなくらいにしか思ってなかった。その時の私はこの後北斗くんのかっこよさに撃ち抜かれることをまだ知らない。ほんとに刻みワサビのチューブっていうイメージだった。ほんとに。

 

きみとぼくのなかで/ジェシー松村北斗

オレンジ色のライトのもとスタート。ここで一人が先ほどのワサビ男だと気づく。なんかかっこよさげで衝撃を受ける。そういえば前奏部分の北斗くんが足入れ替えながら後ろに下がるとこ(伝われ)好きです。あ、ここから好きなポイントを羅列していくので脈絡ないですすみません。そしてジェシーが歌い始めてまず最初の感想、スタイル良!!!!!?え、まって歌うま!!?誰?????ジェシーです)。「なにがカッコいいんだろう」の軽く腰回すのかっこよ、なにその大人の余裕、と思ったら当時ジェシー17歳。嘘だろ。17歳の色気じゃねえよあれは。「誰かを傷つけるよりマシだって思っていた」の北斗くんがビンタされてる風の振りも好き。「深く」でほくじぇが向き合うのエモい。そして北斗くん一瞬ぐっと力が入って顔しかめるのめっっっちゃ好き、いいですねえほくじぇ。「ココロの奥 うんと強く」でほくじぇが手を合わせ北斗くんがジェシーのココロの奥に手を突き刺す?振りと「つながってるだろう?」で北斗くんがジャズダンス的な感じで移動するのも好き。好きしか言ってないな。「おんなじ響きが」の時に頭に指をあてるんだけど、その時にジェシーが手首くるって回すの!!!(細かすぎる)そこも好き!!!!!そして、、、あの、、、「聞こえてる」でジェシーが横向いたとき、マイク口にくっついてますよね???????マイクになりたい。切実にマイクになりたい。ジェシーの甘い歌声聴けた挙句ちゅーまで!!?世界一贅沢なマイクだな。おい。そしたらさ、「きみのなかで」でジェシーも顔をしかめるわけ。究極のシンメかな。「ぼくのなかで・・・」の最後が次の曲につなげるために音あがるのが癖になる、好き!!!!!

 

⑫ha-ha/松村北斗ジェシー

始まりのジャンプからすでにかっこいい。なるほど!!!!こっちがかっこいい色気担当なのですね!!!!!のちの歩く18禁だもんな!!納得!!!目にかかる長さの前髪も色気を倍増させています!素敵!いや声が低い!!!

無理まってしんどいぞこれ何億回と繰り返し見たけど最後まで見れっかな、、、

そして当時あまりに北斗くんに夢中で北斗くんしか視界に入っていなかったようでジェシーがここ踊っていたことに今気づきました大変申し訳ない。「おいしい思いしてyou say PIMP」(いまだに意味は分からない)のマイクの横持ちかっこよすぎて死亡案件。からの後ろからのカメラアングルな。見すぎて妹さえもこのカメラアングル覚えてた(笑)あの、北斗くんも当時18歳とかだと思うんですけどいいんですかというかそもそもこの曲未成年も数多く見ている番組で流していい曲なんですか、歌詞的に。だめだろ、いやいいのか、、、「Take off your clothes Cum in my room」でジェシーが後ろから北斗くんの体に手を重ねて、、からの服をばさって脱ぐ(ような)振り。死亡。「Slow down Hold up Don't stop Kiss me」の上下に動く振りとその時のマイク持ってないほうの手の動きが好きです。「ha-」の言い方がいちいちエロい。当時こちとら中学生やねん。なんてもの見せてくれてんだ、ありがとう。「Amazing kiss for me」のウインクで何度目かわからない死を迎えました。何度でも生まれて何度死んでも君に巡り合ってしまうので仕方ないですね。

 

キミハカルマ/ジェシー松村北斗

やっぱほくじぇはkinkiしか勝たんな!!!!!!!!!

まさかの北斗くんが歌いだし!「廃墟に迷い込んだ天使」北斗くんに言ってほしいセリフの塊じゃないか!!この絶妙に冷めた表情がたまらん!!!!!もっとやって!!からのジェシーの「愛の気持ちは無敵だって信じた」声が!!!!!!声が甘いよジェシーしかもなんていうんだろうか、北斗くんとの歌い方の差がすごいのよ、「愛の気持ちは~」って感じ???なんか間に小さい文字入りそうな感じ。。。好きなんですよ伝われ。。。「絶望もない」の時の北斗くんの移動の一歩が大きくてなぜか死ぬほどときめいた記憶がありますし、見返している今もあります。なんだろ北斗くんのワイルドで大胆な大きい踊り方がすごい好き、、、でもジェシーの肘から下で踊る感じも好き、、、結局何でも好きなんですけど、、、「何度でも生まれて何度死んでも」の時の二人の足の長さよ。一歩3メートルくらいありそう。「君に巡り逢ってしまう」の下に下がるとき、ジェシーは腕上げて北斗くんは下げたまま、ここもなんかいいですね、何でいいのかは自分でもわかりません。「そのたび僕は」で腕を汲んだ~~~~~うおおお、そういえばAmazing‼‼‼できょもじゅりがやってますよねこれ、、、、、なるほど、、、、、(何が)。踊り終わった時に息切れで胸が上下してるのさえかっこいい。ほんとにこのせいで私はオタクになったといっても過言ではない。セクゾ目的で見始めた少クラでまさかの一発目にJr.にやられるという。ほんとに出会えてよかったこのパフォーマンスに。Jr.ってそれこそ最初のさくらガール的なイメージだったから、こんなに大人でかっこいい人たちもいるんだと教えられた。そして沼った。ありがとうございました見終えるころにはオタクも息切れです。

 

⑭エンディングトーク

八乙女くんの「僕はヴァンパイAh~~」があまりに好きすぎてそこだけ4回再生した、面白すぎる(笑)(笑)(笑)(笑)

 

⑮冒険ライダー/Jr.、全員

セクバの地位の高さよ。衣装違うやん。さすが。そしてずっと「冒険ライダー侍だ」だと思っていました。大変失礼いたしました。聞こえたままに理解してたから、なんか意味わかんない歌詞だなあと思ってはいたんですけど。これからはちゃんと歌詞見ます。

あと伊野尾くんが最後の最後でうつってほんとによかったです。

 

⑯お・ま・け by勝利

有岡君バースデー!21歳のお誕生日!!!え!!!!!!待って21歳!?!?!?大人だと思っていましたが今私が21歳。嘘。。。信じられん、、、、

そしてろうそくがないからエアーで火を消すんだけど「俺がただケーキに息吹きかけただけじゃねーか!」って有岡くん言ってますけど、そのケーキオタクに言わせたら世界一価値のあるケーキですからね?お分かりですか???お誕生日おめでとうございました!!!!!!!!

 

 

以上!!!!!!!